企業是正推進協会の目的


株式会社の設立が、昔と違い起業しやすくなり、随分経ちます。
日本経済が豊かになることが目的であったのに、企業が知識を持たず、知らぬ間に法律を無視した経営を行っていたり、税金の未払いや契約書面等の問題で倒産してしまったり、犯罪に至った企業があったりと様々な問題が過去にはあります。
「企業の生存率」という言葉を経営をされていれば一度は聞いたことがあると思います。
様々な意見は御座いますが、ある調査書を見ると、起業から1年を越えられる会社は40%、5年では15%以下と言われてもおります。
誰でも安易に会社を作ることが出来るため、それを利用した悪質な企業も増え、真面目に運営されている企業も他企業と安心して業務提携が結べなかったり、顧客や新規取引先に信用をしてもらえず販売促進や業績向上が思うようにいかないなど、良い商品・良いサービスが広まりにくいのが現状ではないでしょうか?
また、商品やサービスを購入されるエンドユーザーも信頼のおける企業の見極めが出来ず、取引を行えなかったり、不安になりキャンセルに繋がるなどといった問題も多くあります。
当協会は、上記の理由と問題点を解決するために、中小企業に対し士業顧問の定着化を推進し、企業の是正化を行います。 法律の順守、失敗のない納税、事故の起きない書類作成や正しい保険の仕組み、皆が安心できる雇用環境等を本当の意味での常識とすることにより、各地域の活性化と日本経済の発展を促し、企業と地域住民の安心安全な生活・経営を支援する活動を目的とします。

代表理事 榎本 ひろし